
PC系ブログを立ち上げたばかりなので、まずは管理人がメインマシンとして使用している自作PCについて紹介第1弾(写真右側がデュアルXeonマシンで、左側はテレビ録画用の自作PC)。
管理人は広く浅いアニオタで、録画したアニメをエンコードし休日など空いた時間にゆっくり楽しむが趣味。
管理人のアニオタライフを支えるための動画エンコードをサクサク進めることを意識し組んだ。
2019年の自作から約6年が経過しているため、本記事作成時点(2026年)の最新世代パーツ達には性能がどんどん置いていかれている。
各パーツの中で、特徴や思い入れがあるものにスポットを当てて簡単に紹介する。
デュアルXEONの自作PC
主要な構成は以下の通り。
自作時期・・・2019年7月頃
CPU・・・INTEL Xeon Platinum 8173m x2
RAM・・・DDR4 ECC 384GB (32GB x12)
Mam・・・ASUS WS C621E SAGE
GPU・・・NVIDIA TITAN V x2
Storage・・・INTEL SSDPEDMX12T7
Samsun SSD 840
SPCC Solid State Disk
Western Digital Red 3TB x3
Case・・・CoolerMaster COSMOS 2
INTEL Xeon Platinum 8173m x2

1つのCPUで28コア56スレッドのため、2つで56コア112スレッドが稼働する。
動画エンコードを複数バッチ同時に稼働させるため、28コアCPUを2個搭載した。
CPUそのものの定格周波数は2GHzと大きくないが、h264に比べ負荷が大きいh265のエンコードを大きな発熱を出すことなく安定して進めることができる。
ASUS WS C621E SAGE
28コアの大型CPUに長時間かけると、マザーボード上のVRMの発熱が大きくなるため、VRMクーラーが大型なところがこのマザーボードを選んだ決め手。
ワークステーション系マザーとしては数少ない黒でまとめられ、ヒートシンク部のメタリックシルバーが映えるため見た目も良き。
機会があるなら最新世代のSAGEも使用してみたい。
NVIDIA TITAN V x2

ただでさえ自作パーツ向けに数が出ていないVoltaアーキテクチャー世代で唯一映像出力機能を持ったハイエンドGPU。
2019年当時は1080Tiを超えたハイエンド性能だった。
2枚載せていた理由は、SLIを組んでいたわけでなく(SLIはできない仕様)、1枚は映像出力用として使用し、もう1枚は動画エンコード時のフィルター処理支援(ペガシス社製TMPGEnc Video Mastering Works 5及び6)専用として稼働させていた。
流石ハイエンドGPUというべきか、冷却がシロッコファンクーラーにもかかわらず長時間の動画エンコードを約6年間も頑張ってくれた優秀なGPU。
CoolerMaster COSMOS 2

まず一言、デカい。
そして重い。
デカくて重いので、中身は広くE-ATXを超えた大きさのASUS WS C621E SAGEが余裕で入る。
それだけでなく、5インチベイ用の空間が大量に確保されているので、ストレージを大量に積み込むことができる。
その反面か、トップには水冷用ラジエーターは長さ360mmのものは入らず、最大でも280mmまでしか載せることができない。
今でも高級且つ高品質で優秀なPCケースと思えるのだが、フロント部のIOや水冷ラジエーターの大きさに制約が出ているので、流石に古さが出始めていると感じている。
まとめ
自己紹介のような書き方を意識しつつ、正直古いマシンなので特徴的な部分に絞った内容にまとめてみた。
実はこのPCは2025年末まで稼働しており、最新のパーツを組み合わせた新しいPCを組み上げそちらに環境を移行しているので、この記事のタイトルにも「元」という文字を入れるのが正しいのかもしれない。
近いうちに現在のメインPCも紹介していこうと思う。
ひとまずデュアルXeon構成の元メインPCには「約7年間お疲れ様でした」とこれまでの活躍を労いたい。

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